女だってUberEATS配達員

うーばーいーたーMIHO。UberEATSのこと。きんきのこと。じゃにーずらぶ。

UberEATS✳初日の感想!

前回の記事に付け足しです!

スマホアプリで配達の情報を逐一チェックしなくちゃいけないので、自転車に取り付けるタイプの防水ホルダーは必須アイテムです😲

他のパートナーさんのブログを拝見したところ、以前はバッグとセットでホルダーを配布されたようですが。。私は貰えなかった😂

 

いやもーほんと、ホルダー無かったらやってられないですよ。雨の日以外も。

携帯いじりながら運転なんてもってのほかだし。

土地勘がつくまでは、ピックアップするお店がどこにあるのか?配達先はどこなの?と絶対あたふたするので(笑)、カーナビ代わりにしっかり取り付けましょう💡✨

 

 

 

☝️こんな感じで

絶対に防水タイプがオススメです!!

それから、充電が無くなってしまったら配達ができないので、モバイルバッテリーは本当に必携です😂

 

 

 

本題です!

 

初日の配達。右も左もわからない(パートナーセンターで説明されたけど笑)状態で緊張のスタート!

アプリで、出発ボタンをタップ。。

 

オンラインになります。

 

 

すると即座に

ピコンピコンピコンピコン!!!!!

とお店からの依頼のボタンが出現😱💦

反射的にタップ。記念すべき一回目の配車は、忘れもしないほっともっとさんでした🎊(笑)

 

依頼ボタンの下には○○分と表示されます。

やっていくとコツが掴めてきますが、この時間が短い方が今いる場所から距離が近く受け取りに行きやすいです。

お店までの距離負担は、売上に関わってこないので、なるべく近いお店でピックしたいものですが。。

入った依頼を拒否することもできますが、応答率に響くのであんまりオススメしません😢

こればっかりは、運ですね!!😭💓💓💓

 

 

話が逸れました。

 

お店に到着して、カウンターの方に「UberEATSです」と告げます😊ドキドキ。

 

「番号お願いします!」

と言われるので、アプリに表示されている英数字の商品コードを読み上げました。

 

すると、こちらですねーと言って注文品を渡されます。

「こちらが温かいものと、こちらが冷たいものです」

 

バッグ内には仕切りを作れるので、温かいものと冷たいものがある場合はしっかり分けて、しまいましょう!!

慣れていないのでこの時、まだドキドキしてます(笑)

 

「お預かりしますね!!」

と言って受け取り、バッグに。

 

受け取ったら、アプリ内の注文コードの横にあるチェックボックスにチェックを入れます。

配達を開始する、というところをスライドさせると、配達先の住所とマップ内のピンが出現!!

 

おお〜ここまで運ぶのか〜〜

ここだったら迷うことない。。よかった。。

 

前カゴにバッグを入れていざ出発🚲🎵

普段は気にならなかったけど、こうして人様に届けるものを運んでいると、道路の段差とか、凸凹が妙〜に気になる。。

 

ちょっとガタガタすると、

うわっ!!中のお弁当、大丈夫かな??!!

これ汁物だったら気が気じゃないなぁぁ💦💦

 

なんてそわそわしながら(笑)

 

そんなこんなで注文者様宅に到着〜〜!!!

 

 

心臓バクバク😂(笑)

その様子は次の記事でー!!!!(σ・ᴗ・ )σ

 

 

底辺(笑)とか言われてるけど、

楽しくシフトに縛られず🌈🌈👇👇

https://www.uber.com/signup/drive/deliver/?invite_code=zkzg6pwj5

ぜひドライバー仲間に〜!