女だってUberEATS配達員

うーばーいーたーMIHO。UberEATSのこと。きんきのこと。じゃにーずらぶ。

KinKi KidsとKATーTUN

 

KinKi Kidsの直属の後輩紛争なるものが後輩内で過激に存在しておりますが(笑)

 

私はやはりKATーTUN推しですね。

誰やねんお前ですが、KinKi KidsとKATーTUNというのは私にとっては特別です。誰がなんと言おうとも!!!!

 

前回の記事でも懐古厨っぷりを押し出してきましたが、今回もまたそんな感じで書きます。

 

 

ジャニーズって、ジュニア期のバック時代をとても大切にする文化があると思うのです。そして、その時の先輩方に対しても。

KinKi Kidsにとっての、SMAPがそうであるように。。

 

 

そもそもですよ、KATーTUNってのはNHKで放送されていたポップジャムという番組の、光一のソロコーナーアシスタント、バックダンサーとして結成されたグループなんですよね。

ということは、事実的には堂本光一の直属の後輩、になる訳です。

 

KATーTUNってのは、今でもジュニア時代のことを本人達も「なんであんなに尖っていたのかわからない(笑)」と語るように、まじでやんちゃというか、個性が強いのにそれが更に、ちょうど思春期と重なって自我が暴走したり(笑)

見てる方としては面白かったんですけどね。この主張具合が。醍醐味と言いますか。

 

KinKi KidsはそんなKATーTUN結成後も、誰もが耳にしたことがあるようなヒット曲を連発していきます。光一君だけでなく、その曲のバックをKATーTUNは務めることになるんですね。

 

後々起こったイザコザについて、様々な憶測が生まれたようだけど、それは置いといて。

 

ジュニア時代、バックだけではなくKATーTUNはよくKinKiの曲をカバーしてくれましたね。

彼等のデビュー前の初コンサートでも、ラストは怒涛のKinKi Kidsメドレー。。

 

これこれ。私も参戦しました。

光一君も、駆け付けてくれたりして。

 

それから光一君直属な感じのKATーTUNでしたが、剛君から亀梨君に贈られた曲がまた!!!良すぎなんですわ。。

 

離さないで愛

 

またタイトルからして。剛です。。好きすぎる。

the堂本剛!!な女性詞がたまらないのです。亀梨君の少し女性的で、高めなハスキーボイスがまた妙にマッチしてなんとも言えず。あの頃亀梨君はとっても華奢でしたから、本当に女の子が懇願しているように歌うんですよね、セクシー過ぎます。不動の推しから推しへの提供曲なんて、私得すぎました。

 

雑誌なんかでも、赤西君がKinKiの曲を聴いてる!《エンジェル》にハマってるとか言ってたのを覚えています。

 

D album

D album

 

この頃はよくカラオケ行く発言してたから、プライベートでも歌ってたんじゃないかな。

 

仁亀のKinKi Kidsカバーと言えばやっぱり《Bonnie butterfly》が好きだなぁ。

 

G album -24/7- (通常盤)

G album -24/7- (通常盤)

 

 

この曲自体が元々ツボで、大好物なんですけど。少年俱楽部で歌った時はいえーーい!と思いました(笑)

「ジンのアイス溶ける真夜中」っていうフレーズを亀梨君が歌うのがまた…なんかいいですよね。

 

 

 

 

 

そして私が至高、と思っているKinKi Kids×KATーTUNがあります。

Mステで披露された《カナシミブルー》です!!!!!!!

これは是非とも皆様に御覧になっていただきたい。KinKiファン、KATーTUNファンでなくとも!!!!!!!格好良過ぎて涙出ます。

 

3週連続で出演したんですが、KATーTUNがあの思い出深い赤い衣装の時は確か1週目だったかな。鳥肌立った思い出が。

全員がズラッと横並びになって!記憶が正しければ大サビで!

あ〜〜もう。好き。堂島君まじでありがとう。。

関ジャムにKinKi Kidsが出演した際にも、ふたりの声がひとつに聴こえる例えとして当時のカナシミブルーが紹介されていましたね。何度でも言うけど、堂島君まじでありがとう。。何から何まで、至高…!!!!

 

しかもどの回か忘れたけど、トークで剛君がソロ活動について触れていました。

悲しくなることが多い時期でしたが、ふたりの関係性や揺るぎないものを感じて目頭が熱くなったことを覚えています。

 

その後Fコンでも、KATーTUNだったと思います、剛君が辛い時期のさなかだったけれどMCを助けてくれたり。いやわからない、私は剛君ではないし剛君の病気を患ったことはないから時期やへったくれもないけれど。今でももしかしたら、耳だけではなくつらいのかもしれないけれど。

感謝です。

 

そしてその後も様々なことがあったけど、今日までKinKi Kidsは存在している。それだけで私は幸せなのです。

様々なことがあったのは双方共だけど、この先どんな道を歩もうが彼等に、幸せだと思う瞬間が、少しでも散らばっていますように。

 

脈絡のない話、お目汚し失礼致しました!!!